◎幸せを高めるNY発ポジティ心理学セミナー
 動画講座(オリジナルワークシート付)

\膨大な心理学の論文と最新のエビデンスを精査!
仕事に人間関係に子育てに使えます!/

 

松村亜里がNYと日本で学び実践してきた、
臨床心理学、 公衆衛生学、ウェルビーイングなど、
幅広い専門分野から幸せに生きる方法を集約。 

身近なストーリーや各自のワークも交えながら学べ、
すぐに仕事や子育てなど
毎日の生活で実践できる集大成ともいえる 内容です。

 


※ 2019年7月に2DAYセミナーとして開催したものをベースに動画を作成しております。

 

 

 

動画講座を視聴された方々からの感想です。

 

【1&2 幸せを増やす科学的な方法】

思考より先に行動を変える。
実践しやすい教えです。
3つの良いことを一週間書き出すことで、
その後の6ヶ月も効果が続くというのは嬉しい事実で、
人に勧めやすい方法です。

ネガティブな感情を大切にしてよい。
逆にネガティブな感情を殺すと、
感情が麻痺して幸せを感じにくくなる。

→なるほど、虐待家庭の子が 幸せになりにくい原因の一つだと思いました。

ネガティブな感情を大切にしてよい、
という言葉は、丸ごと自分を認められるフレーズでもあるし、
丸ごと相手も認められるフレーズです。

 

 

 

【効果的な自己肯定感の高め方】

セルフコンパッションに興味がわき、
クリスティン・ネフの セルフコンパッションの本を購入しました。

自分には全くなかった発想でした。

人に甘えるのも苦手な私。
どちらかというと自己犠牲的。

でも「人の幸せが自分の幸せ」とまで 思えるほどの人間性はなく、
こっそり不満をためている私。
これでは周囲を幸せにはできない、
まずは自分を思いやっていいんだ、 初めての気付きでした。

 

 

 

【自信とパフォーマンスを高める方法】

失敗は悪、と思って生きてきた自分。
自分がすごく努力家なのは、 失敗が恥ずかしいから。

気付けば子どもにも、 「賢い」「すごい」を連発していて、
無意識的に結果にフォーカスしていました。
苦手な事には最初から取り組もうとしない我が子。
原因を作っていたのは 私のこちこちマインドセットだと気付きました。

これは本当に名言です→
「賢いというのは、何をするかである。 あなたが賢いのではなく、行動が賢いのだ。」

 

 

 

【やる気と主体性の育て方】

どっぷりフローに入りやすい長男。
こちらの食事やお風呂などの声かけを
大抵無視します。

どうしたら家族時間に合わせられるだろうかと 悩んでいましたが、
できない部分より、
こんなにフローに入りきれるのは立派、
将来が楽しみだと思えるようになりました。

 

 

 

【悪い人間関係を良い人間関係に転換する方法】

救済者が知らず知らず
犠牲者の上に立ってしまうことを意識して
関わらないといけないと感じました。

サポートとヘルプの違い、
おぼれている人を直接救助するのか、
泳ぎ方を教えるのかの違いという例え、
分かり易いです。

この3者関係が
絶えず入れ替わるということにも、はっとしました。

自分の立ち位置をこの3者のどこにいるのか点検していくと、
関わり方が変わると思います。

 

 

 

何か実践したこと、または変化のあったことはありますか?

プロセスフォーカス プロセスに注目するようになって、
子どもへの声かけが変わりました。

9歳の長男が公園に忘れ物をしたことに 途中で気付いて取りに行ったときに、
以前の私なら「ぼんやりして」とか言いそうですが、
「途中で気付けて良かったね!」と言えました。

それを横で7歳の次男が聞いていました。
次の日、私が煮物の火を消し忘れて 少し焦がしてしまったときに、
次男が「これくらいなら大丈夫。
このタイミングで気づけて良かったね。」と 慰めてくれました。

子は親の鏡ですね、 こちらの変化に敏感に反応してくれます。

セルフコンパッション
自分を思いやってみると、
他人(とくに家族)の小さいけれどいつもひっかかっていた部分が許せるようになりました。

「できない、苦しい」を我慢しないで出して、
人に甘えていいんだ、いつも頑張らなくてもいいんだ、
と思えるようになりました。
感謝を素直に受け取ると、
相手への感謝も深まり、
感謝の相乗効果だと感じました。

 

 

 

小児科医のAさんより

亜里さんを知った
小児科医の「子どものこころの研修会」で、
解決指向型アプローチの講演を聴き、
これまでの医療で培ってこなかった発想をもらいました。

医師は問題の原因を追求し、それをどう改善するか、
という指向になりがちです。

身体の問題はそれが正解ですが、
心の問題を同じように扱っては何も解決しないということ、
摂食障害や心身症の子達をみていく中で、
身をもって感じていました。

足りなかったのはこれだと思って学ぼうとしたときに、
友人から亜里さんのポジティブ心理学を教えてもらいました。
動画の学びを、自分の子育て、そして臨床の場で活かしていきたいです。
亜里さんのお話はとても分かり易いですが、ちょっと早口なので
(すみません、私は京都出身なので、もともとがかなりゆっくりペースなのです)
ついていけない部分があります。
動画は何度も聞き直しができていいです。

 

 



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