ストレングス・セルフケアプログラム／セミナー第12回目／人の強みを見つけて、強みマスターになろう

ニューヨークライフバランス研究所(NYLB)代表の松村亜里が考案した「ストレングスノート 2022」。

2022-23版は手帳付き「ストレングス・セルフケアプログラム」としてパワーアップし、松村亜里によるライブセミナーやLINEを通してワークのフォローも行っています。

今月も、毎月のノートのテーマに合わせた月一回のライブ配信が行われました。本記事では、第12回ストレングスノート2022ライブ配信の様子をお届けします！

日時：2023年2月8日(水)21時〜

会場：Zoom（ウェビナー ）

主催：ニューヨークライフバランス研究所

参加者：56名（リアルタイム参加者をカウント）※録画は、後日視聴も可能です(購入者のみ)

• 先月の未来を限界なく描く
• 今月の人の強みを見つける

などを意識してやってみましたか？

どんな気づきや変化がありましたか？

今回もたくさんのシェアをいただきました。

• 理想の自分を描いて、新幹線のグリーンに乗ったりタクシーに乗ったり未来を先取りする感覚を味わいました！勇気が要りましたが、同時にワクワクしました！
• 今月、バレンタインに向けて毎日家族の強みを書いたカードを壁に貼っています。
• 未来を描いていたら、いろんな引き寄せが起こって、つながりが広がりました！理想の未来に一歩近づいた感覚でワクワクが止まりません！
• 今日カウンセリングしたクライアントさん、泣きながら相談に見えたのですが強みをFBしたら、90分後には笑顔で帰られました！！
• 感謝のワークを家族で６日連続続けています!　娘が早起きしたり、自律的に庭掃除をするようになりました!
• 理想の未来を描いたら、いろいろといらないな、と感じたことやモノがあって（無駄な仕事や人間関係やモヤモヤする感情も含めて）整理しまくっているところです。

松村がコメントを読み、解説しながらライブを進めました。

松村ならではの、たくさんの問いを交えながら進めました。

• VIAの強みを知って、強みの選択肢が自分の中に出来たことで、強みを見つけやすくなりました！
• 人の強みが見つけられても、伝えることはあまりしていなかったので、心がけます。

強みを知って使うことのメリットもおさらいしました。

今回は、パートナーシップに強みを活かす７つのプロセスについて、お話ししました。

すでにやっていることはありましたか？

A. ワークにはほとんど変更はありません。一番大きな変化は、to doページがあることです。毎月「やりたいこと」と「やること」のリストと自由ページがあります。毎月の計画がもっと立てやすくなります。

Q. 子どもへの強みの伝え方が難しいです。伝え方のポイントのアドバイスをいただけないでしょうか？

A. その子の性格や人格ではなく、できるだけプロセスを褒めます。強みを褒めるにしても、その人生に役立つものがいい。リュックサックに強みを詰めて、人生を旅立っていけるようになるイメージです。

Q. 熱意が高い＝ハイテンションのイメージですが、ローテンションだけど熱意が高い、ということもありますか。

基本の睡眠、運動と栄養は要です。ただし、自分を労ったりすること、自分が本当にやりたいことは何か考えてみることも大事です。

• パートナーシップですが、二人しかいない職場で活用しようと思いました！
• 最初の3分、意識します！
• 強みをパートナーシップに使うを、改めて意識しようと思います。
• ストレングスノートのライブ、気に入ったものは繰り返し見てます！
• 好奇心や大局観を相手に向けてみる、やってみます!
• 強みを言うタイミングと伝え方、それからバックパックの話し、とってもよかったです！肥やしにします♪

ライブでご視聴いただいた皆さん、ありがとうございました！

次回ラスト第13回「強み」は、2023年3月8日(水)夜21時からです！

お楽しみに〜。

ストレングスノート 2023販売中！